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披露宴は身内だけの方必見!少人数だからこそ出来る披露宴

披露宴に大勢のゲストを呼ぶのではなく、身内だけでアットホームな披露宴を行うカップルも増えています。
特に「家族に感謝をしっかり伝えたい」と考えているカップルには、身内だけの少人数の披露宴が人気です。

身内だけの少人数な披露宴は、ゲストをたくさん呼ぶ披露宴と異なる魅力があります。そこで今回は身内だけの披露宴について解説します。メリットやデメリットも紹介しますので、まだ迷っているという方も必見です。

身内だけの結婚式の参加者は?

身内だけの結婚式・披露宴を行う場合でも、呼ぶゲストの範囲は大きく分けて2パターンあります。

 

◇家族のみ

一番ミニマムな結婚式・披露宴は、両家の両親だけを呼ぶタイプです。
これよりも少し人数が増えると、新郎新婦の兄弟・姉妹、その配偶者や子供を呼ぶケースもあります。新郎新婦も含めて10人前後の規模になるのが一般的です。
かなりコンパクトな式になりますが、普段なかなか感謝の気持ちを伝えることができない両親に今までの感謝を伝えることができるのが魅力でしょう。
大規模な披露宴とは違い、両家の会食の延長のような披露宴が行えます。
家族のみの場合は披露宴を行わず、結婚式の後に会食をするというケースも多いです。新しく家族になる両家の親睦を深める機会になります。

 

◇家族+親族

家族だけではなく親族を含めた身内だけで、少人数制の結婚式・披露宴を行うケースもあります。こちらは両親や兄弟・姉妹だけでなく、祖父母、叔父・叔母、従兄弟なども呼ぶことになりますから、だいたい30〜40人くらいの規模の結婚式・披露宴になるでしょう。
この場合も一般的な披露宴を行わず、結婚式と食事会のパターンにする方が多いです。ただ家族だけの食事会よりも人数が多いため、祝辞をお願いしたり、演出を行うカップルも少なくありません。家族だけの披露宴では行われることが少ない両親への手紙やギフト贈呈も盛り上がります。

身内だけで行うことのメリット・デメリット

身内だけの結婚式・披露宴のメリット・デメリットを紹介しましょう。

 

4つのメリット

身内だけで結婚式・披露宴を行うことには4つのメリットがあります。

1. アットホームな和やかな雰囲気になる

身内だけの結婚式・披露宴は、少人数で行われるため、かなりアットホームな雰囲気になります。
結婚式会場・披露宴会場といった非日常的な場所ではありますが、親族の集まりの延長のような和やかな雰囲気になるでしょう。
大規模な披露宴の場合、上司や同僚、友人などももてなさなければならず、なかなか家族や親族一人ひとりとお話をする機会が作れません。また写真撮影も身内が後回しになってしまいがちです。身内だけの披露宴なら、ゲストとしっかり話をしたり、写真を撮ったりして家族の思い出を作れます。

2. 大規模な結婚式・披露宴より費用が抑えられる

少人数制の結婚式・披露宴になりますので、大規模な結婚式・披露宴と比べると費用が抑えられます。
会場使用料ももちろんですが、演出なども削れる部分が多くなります。上手にプランを組めば、持ち出し費用なしで結婚式を挙げることも夢ではありません。

3. 準備に必要な時間が少なくて済む

大人数を呼ぶ披露宴を行う場合、披露宴の準備にはかなりの手間がかかります。
結婚式・披露宴の準備は通常7〜8ヶ月前から行いますが、それだけ期間があっても時間が足りないという先輩カップルも多いです。しかし身内だけの少人数制の場合、準備にかかる時間を大幅に削れます。

4. 新郎新婦も食事を楽しめる

披露宴でゲストが楽しみにしていることの1つが料理です。
ゲストに喜んでもらおうと、こだわって料理を選ぶカップルは多いですが、残念ながら大人数の披露宴の場合、新郎新婦はゆっくりと食事を楽しめません。
しかし身内だけの披露宴の場合は会食の延長のような披露宴になるので、新郎新婦もしっかり料理を楽しめます。

4つのデメリット

次に身内だけの結婚式・披露宴のデメリットを紹介します。

1. 式場の選択肢が減る

身内だけの結婚式・披露宴の中でも、家族だけの10人前後の結婚式・披露宴は選べる式場がかなり限られます。
親族も呼ぶ場合は少し選択肢が増えますが、50人以上の規模の会場よりは選択肢が減ってしまうでしょう。
「どうしてもこの会場で結婚式がしたい」という希望があったとしても、それが叶わない場合もあります。

2. ご祝儀が見込めない

招待するゲストの数が少ないと、それだけご祝儀も見込めなくなります。
少人数制の結婚式・披露宴はかかる費用が少なく済むので大幅なマイナスになることは珍しいですが、あれもこれもこだわりたいという場合は、ご祝儀が見込めないというデメリットが響いてくることもあるでしょう。

3. 親族をどこまで呼ぶかの線引きが難しい

身内だけの披露宴は家族だけで執り行う場合と、親族も呼ぶ場合の2パターンがあります。
どこまでの親族をゲストとして呼ぶのかに頭を悩ませてしまう新郎新婦も少なくありません。
また親族を呼ぶ場合でも、普段から付き合いのある親族だけにするのか、血縁関係がある親族を全員呼ぶのかという問題が出てくることもあります。
家族だけの結婚式・披露宴に決めた場合、親族には別で挨拶をする必要が出てきます。近所に親族がいる場合はそれほど大変ではありませんが、全国各地に親族がいる場合、別で挨拶に行くのは大変かもしれません。

4. 盛り上がりに欠ける可能性がある

友人が多い結婚式と比べると落ち着いた雰囲気になるので、盛り上がる結婚式にしたいというカップルには少し物足らない可能性があります。
結婚式を率先して盛り上げてくれる友人がいないので、盛り上げたい場合は新郎新婦が演出を工夫しましょう。

結婚式スタイル

身内だけで結婚式・披露宴を行う場合、3つの結婚式スタイルがあります。

1. 挙式のみ

まずは挙式のみを行うスタイルです。家族や親族の前で結婚の誓いを立てることができますので、シンプルですが思い出に残る時間を過ごせます。挙式のみの場合は費用も大幅に抑えることが可能です。
挙式のみの場合は準備にかかる時間もかなり削れます。ご自身で準備することも少ないので、あまり手間をかけたくない、時間がないという場合にぴったりと言えるでしょう。
また費用も会場使用料金や式で使用する小物代、新郎新婦の衣装、ヘアメイク代、カメラマン代くらいで費用を抑えられます。結婚式にあまりお金をかけたくないという新郎新婦におすすめです。
ただ遠方からも親族に集まってもらう場合、せっかく集まったのに挙式だけであっさり終わってしまうのが残念と思われる可能性もあるでしょう。

2. 挙式+会食

2つ目は挙式と披露宴に代わる会食を行うスタイルです。
親族の前で挙式を行なった後、レストランや個室のあるお店を貸し切って会食を行います。家族だけの場合は、10人前後が入れるお店は多いので会食する場所の選択肢も増えるでしょう。
親族も呼ぶ場合は、お店を貸切る場合と結婚式場の小規模なバンケットルームを利用する場合があります。家族だけの場合は演出を入れずに食事だけを楽しむパターンが多いですが、親族が参加する場合は、披露宴の要素を入れると盛り上がります。
家族だけの場合は食事がメインの会食、親族も呼ぶ場合は会食と披露宴の間のようなイメージで行うといいでしょう。
両家の家族や親族が離れたところに住んでいる場合、今後なかなか一度に会する機会を作ることができません。結婚式の機会に子供の頃からお世話になった身内に集まってもらい、今までの感謝を伝えてみるのもいいのではないでしょうか。

3. 会食のみ

新郎新婦だけで挙式を行う場合や、挙式を行う予定はないけれど家族や親族に結婚を報告したいという場合は、会食のみを行うケースもあります。新郎新婦のみで海外挙式をしたカップルの中には、このケースを選ぶカップルも多いです。
会食のみの場合は新郎新婦がレストランを手配するのが一般的です。家族や親族の前で結婚を報告できますし、カジュアルに両家の交流を図れます。
また会食のみの場合、新郎新婦はタキシードやドレスを用意する必要がありません。参加するゲストも結婚式に出席するほどドレスアップする必要がありませんから、負担が少なくて済みます。

費用相場

身内だけの結婚式・披露宴の場合でも、どのような結婚式タイプにするのか、また家族だけなのか親族を呼ぶのかによって費用が変わってきます。
挙式のみを行う場合の費用相場は20〜40万円程度です。会場使用料や会場で使用する小物の費用が5〜10万円、それにドレスやヘアメイク代、カメラマン代がプラスされます。ドレスやカメラマンの費用が高くなれば、費用相場よりも高額になることもあるでしょう。
会食のみを行う場合は、料理の料金 x 人数や貸切料金・個室料金が必要となります。1人2万円の食事と考えて10人で会食する場合、25万円程度かかると考えておけばいいでしょう。
挙式と会食を行う場合は、レストランで会食を行うのであれば45〜65万円くらいになります。ただ式場を手配して、通常の結婚式・披露宴のような形で行うのであれば、50~120万円くらいが費用相場です。
これにプラスして、ゲストが遠方から来てくれる場合はお車代や宿泊費がかかります。また挙式や会食に参加してくれた感謝の気持ちを込めて、引き出物を用意する場合もあるでしょう。

おすすめ演出3選

身内だけで披露宴や会食を行う場合、アットホームでみんなが盛り上がるような演出をするのがおすすめです。披露宴で定番の演出を取り入れると、普段の会食とは違う雰囲気で楽しんでもらえるでしょう。

1. ケーキカット・ファーストバイト

多くの披露宴で定番のおすすめ演出は、ケーキカットやファーストバイトです。参加してくれているゲスト全員が食べれるサイズのケーキを用意しておけば、食後のデザートとして楽しめるでしょう。また親族も参加するのであれば、両親への手紙やギフトの贈呈もおすすめです。

 

2. ゲスト一人ひとりに引き出物を手渡す

アットホームな演出としては、ゲスト一人ひとりに合わせた引き出物を選んで渡してみるのも楽しいでしょう。大規模な披露宴ではできませんが、少人数なら一人ひとりに手渡しで渡すことも可能です。
渡すときにお礼の気持ちを伝えたり、ゲスト全員にスピーチしてもらうのもおすすめです。身内だけしか知らないエピソードを話して貰えば、新郎新婦の仲もより深まります。

 

3. 写真撮影

人数が少ないので、全員としっかり写真を撮ることも可能です。たくさん写真を撮っておいて、アルバムにしてあとで渡すのもいいでしょう。上司や同僚、友人がいるとなかなかできませんが、全員のゲストと3ショットを残すというのも一生の思い出になります。

 

身内だけだからこそアットホームで濃い結婚式・披露宴を

大勢のゲストが参加してくれる結婚式や披露宴も素敵ですが、身内だけの少人数の結婚式や披露宴は全てのゲストとしっかり時間を共有できます。新郎新婦もゆっくりとした時間を過ごすことができますから、一生忘れられない時間となるでしょう。
結婚を機に家族や親族へ今までの感謝を伝えたいという方には、身内だけの結婚式・披露宴もおすすめです。