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人前式の魅力

ここ数年結婚式特に挙式(セレモニー)の形態にも変化が見られます。最も一般的なものはチャペルで行う教会式でしょう。また日本特有の神前式も和装を好む新郎新婦には根強い人気があります。そして「人前式」の需要も高まってきています。

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人前式とは?

「ひとまえしき」と書いて「じんぜんしき」と読みます。
その名前の通り結婚の誓いを神仏に対してではなく、参列したゲスト全員に結婚の証人となってもらい、認めていただくスタイルの結婚式です。宗教や格式にとらわれることなく、お二人が場所や進行、演出などを、自分たちが好きなように自由にアレンジできます。

進行と流れ

所要時間は、平均して約15分~20分ぐらいです。
教会式(キリスト式)や神前式に比べ比較的短時間で終えることができると言われています。
ここで、一般的な人前式の式次第をご紹介しましょう。
1. 新郎入場
2. 新婦入場(お父様と入場されるのが一般的)
3. 開式宣言
4. 誓いのことばを拝読
5. 指輪の交換
6. 結婚誓約書に署名
7. 結婚成立宣言
8. 閉会のことば

 

人的構成

結婚式を代表する人前式と教会式との大きな違いは司式者でしょう。教会式では必ず牧師が司式を司りますが、人前式では司会者が進行を担います。それ以外の関わるスタッフとしては、音楽(生演奏)の奏者などは変わりませんが、人前式は新郎新婦が自分たちの好きなアレンジが可能ですので、そのアレンジによって変わってきます。

 

人前式がなぜ選ばれるのか?

令和を迎えての近年の結婚式事情を考えると、昔ながらの格式や仕切りにとらわれることなく自由度が増してきています。

ちなみに人前式を選んだ主要な理由は
「ゲストと一緒に楽しむことができる」「宗教にとらわれないでよい」「比較的安価ですませることができる」「自由度が高く自分たちの好きな演出を取り入れることができる」などがあります。
また、執り行う場所に関しても、教会式は原則的には十字架のあるチャペルでしか執り行うことができませんが、人前式は「宴内人前式」ということばがあるように、披露宴会場はもちろん、ガーデンなど場所に制限がないのも人気の理由でしょう。

 

人気の演出

 

・フラワーシャワー
教会式でも人気がある結婚式を代表する非常にポピュラー演出です。

・オリジナルの誓いのことば
新郎新婦が自分たちらしく考え、ときには列席者の笑いを誘う内容のものもあります。

・立会人による承認
お二人のご友人など、それぞれ列席者の代表となり新郎新婦とともに結婚証明書に署名します。

・リングボーイ・ガール、フラッグボーイ・ガール
開式入場時、結婚指輪をリングピローに乗せてお二人を先導したり、お二人の名前が入っている旗を持って先導したりと様々です。

・ブーケブートニアセレモニー
新郎が入場時に列席者が一凛ずつ持つ花を集め、それを束ねてブーケをつくり、入場してきた新婦に手渡します。受け取った新婦はブーケから一凛だけ抜き取り新郎の胸ポケットにブートニアとして飾ります。

・誓約書

お二人でサインするのではなく、オリジナルのスタンプを押したりします。

などなど数多くありますのでお二人に合った演出を組み込んでみてくださいね。

 

最近は「和装人前式」も人気になってきています

 

結婚式の和装ブームと共に注目を集め人気が出てきているのが和装で行う人前式です。
新しいものが好きで流行に敏感なおしゃれな新郎新婦が増えてきているのもその要因といえるでしょう。
新婦は打ち掛け、新郎は紋付という和装で人前式を行います。その雰囲気がとてもおしゃれで印象的です。海外から来た方からも「やってみたい」とのお声が。その後の披露宴でウェディングドレス姿で登場し、ガラッと雰囲気を変えるのも人気です。

 

ちなみにセレスではチャペル内人前も会場内人前も可能でございますので、遠慮なくプランナーに相談してくださいね。

 

一生に一度の結婚式だからこそ、個性的に人がやっていない演出をという新郎新婦も少しずつ増えてきていることも事実です。

皆さんの挙式スタイルはもうお決まりですか?ぜひ、人前式も候補に入れてみてはいかがでしょうか。